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3月10日(火)サボテンの日

 3月10日を何故サボテンの日にしたのかというと、『3(サ)ボ10(テン)』の語呂合わせから。また、3月はサボテンが花を咲かせるシーズンでもあることから。制定したのは、サボテンのトップメーカーである㈱岐孝園の加藤孝義社長。

 サボテンは南北アメリカとその周辺を原生地とする常緑性の多年草で、湿度が低く乾燥地帯に多く生育しています。研究者によってその分類方法は様々で、樹木のようなものから、球形のもの、トゲのあるもの、ないものなど、同じ植物とは思えないほど見た目のバリエーションが豊富なことが特徴です。

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