訪問はりきゅうマッサージこりす*秋葉原
7月23日(火) 国内で1時間降水量最大を記録した日
昭和57年(1982年)7月23日、長崎県長浦岳で1時間に153ミリメートルの雨が降りました。 平成11年(1999年)10月27日に千葉県の香取で記録されたものと並び、最大1時間降水量の第 一位です。
時間雨量153ミリメートルの雨といえば、50センチ×50センチの枠の中に立つ自分の上から1 時間に38リットル以上の水が降り注ぐことになります。これは普通の大きさのバケツ約4杯分の量です。まさに「バケツをひっくり返したような」という表現通りの土砂降りですね。