top of page
検索
  • 執筆者の写真訪問はりきゅうマッサージこりす*秋葉原

8月31日(月)野菜の日

 日付は「や(8)さ(3)い(1)」(野菜)と読む語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が1983年(昭和58年)に制定しました。栄養たっぷりで美味しい野菜を再認識してもらうことが目的です。

 野菜には各種ビタミンの他にも様々な栄養成分が含まれています。 一例として、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜にはカロチンが、トマトやパプリカなどの赤い野菜にはリコピンが、ホウレンソウや小松菜などの青菜系には鉄分が、紫キャベツやナスなどの紫野菜にはポリフェノールなどが含まれています。 さまざまな栄養のある野菜を美味しく食べる工夫をして健康・美容に役立てていきたいですね。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

1888年(明治21年)のこの日、文部省がすべての学校に毎年4月に生徒の活力検査(身体検査)を実施するよう訓令しました。今では当たり前のように行われている身体検査が、100年以上前から行われているのは驚きですよね。 1901年頃の小学6年生の男子の平均身長が127.9cmだったのに対して、100年後の2000年には145.1cmになっていることから、昔の日本に比べてかなり子供の発育状態が良くなって

昨日のクリスマスイブのパーティでケーキを食べたり、プレゼントの交換をしたりして盛り上がったという人も多いでしょうが、イエス・キリストが降誕したことを記念するクリスマスは今日25日。 そしてもうひとつ、今日は「昭和改元の日」。1926年、大正天皇が崩御し、皇太子裕仁親王が天皇の位についた日です。これと共に新しい元号「昭和」が制定されました。

今日は「クリスマスイブ」。 クリスマス・イブは、クリスマスの前夜、すなわち12月24日の夜のことを指します。俗に24日全体を指すこともありますが、ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦においては、日没をもって日付の変り目とするため、本来は24日の日没以降のことをクリスマス・イブと言います。 日本では「恋人と過ごす日」として定着していますが、欧米諸国では宗教的行事のひとつであるため「家族と過ごす日」とさ

bottom of page